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山と元太

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破壊と創造

三つ目を持つ神(シヴァ)よ
私達を俗世の束縛から切り離し
永遠の世界へお連れ下さい

震災後初となるヨガで唱えてきたマントラの意味です。

シヴァは破壊神。本でヨガのアーサナにも名前が出てきました。

震災で多くの破壊がありました。

でも、破壊の後には創造が訪れます。自然環境でも木が倒れ、その気に新たな命が芽吹きます。

世論では、自粛することが強くなっています。でもこんな時だからこそ、新たな創造に向かって私達が進むのも必要ではないでしょうか?

東北の畜産物を消費する。東北を含めた日本の経済が動かないと企業も産業も衰退していきます。被災地に仕事力を与えるのも立派な支援だと思います。

はめを外さずに、日本が元気になうように被災地の創造に力を貸していきたいです。

そして、マントラを唱えて思いましたが、祈ることも素晴らしい力だなと思いました。

祈りは一心不乱に対象のことを深く考え、その対象を心に刻みつける。

自分が経験してない痛みは時間が経つと忘れがちになってしまう。私達には被災地の痛みを同じように感じる事はできないし、近くで力を貸すこともできない。

けど、祈ることはできる。だから心をこめて祈ることをこれからはしたいと思う。

ヨガももうすぐ1年になりますが、教わることが多く心にも身体にもとても勉強になる。

頑張ろう!!
# by yama-genta | 2011-04-07 20:24 | 救助救急

じゃがいも記 No2 

4月ですよ~

ジャガイモのがでました!

2月18日に植えつけて、1ヶ月半。寒かったからか少し時間がかかったのかな?

5個植えて現在3個から芽が出ています。他の2個も芽を出して欲しいものです☆

ジャガイモの芽は1個の種芋から3~5位の芽を出すので元気のいい芽を選んで2~3の芽にします。

心地よい陽気、他の植物達も芽を出し始めました。

今日から新年度、良いこと、悪いこと、我慢すること、楽しいこと、いろいろ沢山あるだろうけど植物に負けずに1歩ずつ成長するぞ!!

じゃがいも記 No2 _e0231387_1313251.jpg
# by yama-genta | 2011-04-01 13:14 | 畑・庭

小春日和と言うのでしょうか。気持ちの良い日差しの中、今日は車の整備をしました。長いのか短いのか、11日の震災から2週間が過ぎました。

震災がなければ後3回スキーに行く予定でしたが、行かずに今年のシーズンは終わりを迎えました。

キャリアーを外し、タイヤを交換し(もちろん自分で)車も夏使用になりました。

平和ですよね。かたや東北では悲しみや苦しみの中で生きている人が沢山いるのに・・・。今の環境の幸せさをつくづく感じます。

私達のできること。この平和と幸せを感じてめーいっぱい生きること。生きている人にしかできないのだから。

午後は近所に桜を見に行きました。有名な枝垂桜があって満開なんです。そして、我が家の芝桜も冬を越して咲きました!

桜の季節は出会いと別れの季節。桜の花を見ている一時は悲しみや嫌なことを忘れて可憐な花に魅了されます。

花言葉は、精神の美しさ ・神秘な心・ 高尚 ・純潔

多くの悲しみが終わりを向かえ、新たな生活が始まりますように。

桜_e0231387_17421393.jpg我が町自慢の枝垂桜



































桜_e0231387_17425087.jpg我が家の芝桜
# by yama-genta | 2011-03-30 17:53 | 自然

春よこい

震災から約2週間がたちました。東日本では苦しい中でも少しずつ復興の光が見えてきています。これも被災者や支援者の頑張りですね。素晴らしいことです☆

3月末、まだ寒くなったりしていますが我が家ではイチゴが花を咲かせています。このイチゴは去年市販で購入した親株を育てて採った孫株です。孫株は親株の病気などを伝染していないのだそうです。

5株が元気に育ち、寒い中でも花を咲かせています。小さな命ですが元気をもらいますね。

じゃがいも、大葉、バジルも芽を出し始めました。命の強さ、頑張りを植物からも教わります。被災地でも、私では想像できないくらいの命の強さや頑張りがあるのでしょう。

皆で力を合わせよう、がんばれ日本!!
春よこい_e0231387_19192857.jpg

# by yama-genta | 2011-03-26 10:02 | 自然

大震災 適正な通報を

3月11日 東北関東大震災がおきました。

その時、私は消防局の指令室にいました。

地震が起き、次第に大きくなっていく。指令室が大きく揺れ、不安が頭をよぎる。ここは大丈夫か?倒壊しないか?天井からはパラパラと埃などが落ちてくる。

1回目の強い揺れがおさまりかけ、鳴っていた119番をとった。エレベーターが止まったという通報だった。話をしている中で2回目の強いゆれがおきる。通報者はパニック発作を抱える女性だった。「電話を切らないで」と言われたが、自分達も今の震度がわからない中での対応、周りでは119番が鳴り響く。どれだけの人が救助が必要なのか?火災は起きているのか?いろいろな不安が頭をよぎる。意識のある本人からの通報で怪我がないならばと考え、可哀想であるが消防隊に指令をし電話を切った。

対応に夢中だった。家族はどうだったか?と思ったのは地震後3時間半位してからだった。病院で働く妻にメールをし、無事を確認できた。他の親族も23時くらいには無事が確認できた。ただ、被災地である宮城の山元町のじいちゃんとばあちゃんの安否がわからなかった。

今回の地震で、火災やビルの倒壊が起きた。怪我人も多数出た。特に都心はエレベーターの閉じ込めがやはり多い。普段から階段を使うようにしておきたい。電気の節約にもなることだし。

通報では、停電やガスの止め方などの問い合わせを119に電話してくる市民が多かった。気持ちはわかる。不安なのもよくわかる。110、119は繋がるから電話してしまうのだろうが、でも、本当に助けが必要な人の通報が私達に伝わらなくなる。やっとかけた119かもしれない。携帯の電池がない中かもしれない。貴重な通報を見逃してしまう。ダイヤルする前に考えて欲しい。本当にこの電話は必要なのか?自分達で病院にいけないか?今すぐ行かなければ行けないのか?本当に緊急なのか?なんとか自分で対応できないのか?

宮城の祖父母は生きていた。津波にさらわれる手前だった。でも、被災地を含めこれからの生活は想像をこえる辛さだと思う。少しでも力になりたい。できるなら現地に駆けつけて手伝いたい。

しかし、私には今の仕事がある。何時おきるかわからない大震災に備えなければならない。

今できること、少しでも被災地のためになるように節電、節水を行うこと。無駄な食料などの物資消費をしないこと。少しでも被災地にライフラインを生かして欲しい。

もし、これを読んで共感を得る方は協力して欲しい。今こそ日本人が力を合わせる時だ。

適正な通報、これは震災後だけの話ではなく日ごろから行ってほしい。日ごろからおこなっていることは緊急時でも行える。力をあわせ、みんなで協力をしましょう。
# by yama-genta | 2011-03-14 19:37 | 生活

自然を愛し「生命の強さ、素晴らしさ」を伝える 元消防士、八ヶ岳リトリートハウスFlanオーナー、登山ガイド、森林セラピストのブログ 


by ゲン